2026年2月2日(月) 天人開命プログラムが立ち上がってからの「初」の体験会を開催しました。
講師は岡室昇志(しょうじ)、場所は大阪市昭和町のしんぴやというところです。
体験会の内容

「天人開命プログラム」体験会では、講師の岡室より武学をもとにした心身統合の方法を伝授しました。礼法により姿勢を整え、エネルギーの通り道を最適化する「ゼロ化」を体験していただきます。
主な内容
自分も相手も負けさせない「自他不敗」の精神
学びを日常に定着させる「習慣化」の重要性
です。
3つの姿勢で大事な部分を整える三要や、呼吸と◯◯を組み合わせた天人基礎三大礼法の実践を通じ、身体的な強さだけでなく、本来の使命に向かうための知恵と感性を磨くことを目的としています。
体験会内容 一部抜粋

講師の岡室は、表の顔は製造業2代目経営者でもあり裏の顔は武学者です。その裏の顔で今日はお話させていただきました。
私は人生における「楽しむ」という言葉の意味は、単に「楽しいことがあるから楽しむ」のではなく、「何があっても楽しむ」ことだと定義しています。
人生の障害をゲームのように楽しむ考え方のポイントは以下の通りです。
- ゲームの面白さは「障害」にある:テレビゲームにおいて、何の敵も現れず、何のトラブルも起きない平坦な道をただ歩き続けるだけのゲームは面白くありません。敵を倒したり、罠をクリアしたりすることでアイテムが手に入り、レベルが上がってステージを進めていくからこそ楽しいのであり、人生もこれと同じであります。
- 「どうせ問題は起こる」という前提:人生において問題や障害は「どうせ起こるもの」であり、それを避け続けて逃げ回るのか、立ち向かって乗り越えるのかという選択において、岡室先生は後者の「ステージを上げていく」生き方を推奨しています。
- 障害が来た時のマインドセット:障害に直面した際、「やった!これをどうやって乗り越えようかな」と考えることが重要です。「乗り越えられない壁はない」という信念を持ち、攻略法を見つけ出そうとする姿勢が、ゲームを楽しむ感覚に繋がります。
- 「暇」が問題を生むという視点:人生が暇になると、潜在意識は何かに気づかせようとして、あえて「しょうもない問題」を発生させることがあります。そのため、どうせ問題が起こってそれを乗り越えていく運命にあるのなら、より前向きに、使命感を持って取り組む方が建設的であると考えています。
このように、障害を自分を成長させるための「イベント」や「レベルアップの機会」と捉え、能動的に攻略を楽しむことが、2代目経営者として岡室昇志の考えです。
自他不敗とは?
武学における「自他不敗(じたふはい)」という知恵は、現代の人間関係において、単なる勝ち負けを超えた「調和と安定した信頼関係」を築くために非常に役立つ考え方です。

自他不敗とは
- 争いの連鎖を断ち切る
「自他不敗」とは、「自分も負けないが、相手も負けさせない」という考え方です。 通常の勝ち負け(勝負)では、相手を打ち負かして支配しようとしますが、そうすると負けた側に恨みが残り、将来的な報復(復讐)を招くリスクが生じます。現代の人間関係でも、論破したり力でねじ伏せたりすれば、一時的には勝てても長期的な関係は悪化します。「相手を負けさせない(敵にしない)」ことで、不必要な争いのサイクルを止めることができます。 - 「敵」を「味方」に変える究極の生存戦略
2500年前の中国・春秋戦国時代のような過酷な環境下で、最も確実に生き残る方法は、殺しに来た相手とさえも「友達になる」ことでした。相手と仲良くなり、こちらが相手を守る姿勢を見せることで、相手の殺意や敵意を消し去ります。これを現代に応用すれば、苦手な相手や対立しそうな相手に対しても、「戦って勝つ」のではなく、「相手を尊重し、共存する道を探る」ことで、自分自身の安全と心の平和を確保できるようになります。 - エゴを排した「ゼロ化」によるエネルギーコントロール
自他不敗を成立させるためには、自分の中に「相手をコントロールしてやろう」「隙を見つけてやっつけよう」というエゴ(欲)がない状態、つまり「0(ゼロ)」になることが不可欠です。 下心やエゴがあると相手にその殺気が伝わり、警戒されてしまいます。自分を「ゼロ」の状態に保つことで、対人エネルギーを円滑にコントロールし、相手の懐にスッと入るような、摩擦のないコミュニケーションが可能になります。 - 身体を通じた「心の安定」
この自他不敗の精神を体現するために、体を整える「礼法」が必要不可欠です。
体験すると気づきます
体の姿勢の秘密、ゼロ化の秘密、エネルギーの体感ワークなど様々なワークを行いました。どれだけ文章を読んでもやはり体験しなければ本当に体に何が起こっているのかわかりません。
実際に変化を感じてもらい、体感していただくのが一番近道です。





参加者の声
驚かれていたこと
礼を1回行うよりも、3回重ねることで明らかに力が強まり、心身の状態が格段に引き上がるという点です。「お尻を引く」「七要(正しい位置)を意識する」といった微細な身体の使い方の違いで、力の入り方やエネルギーの巡りが一瞬で変わることに、みなさま強い関心と面白さを感じていらっしゃいました。
メンタルを支える「身体」の重要性
「マインドの話だけだと思っていたが、身体を整えることが精神の統合に不可欠だと気づいた」という声がありました。自信を失いそうな時や、くよくよしている時こそ正しい姿勢を心がけるだけで前向きになれると思う。
下向きの作業が多い日常を、礼の習慣によってリセットできる。 このように、礼法が現代人のメンタルケアにも役立つのではというご意見がありました。
日常生活へ落とし込むことと継続について
みなさんは参加後すぐに「日常での活用」しようという視点になっていました。「明日からのモーニングルーティンにする」「三大禮法を当たり前にできるように訓練する」といった、継続への意欲が感じられました。単なる「体験」で終わらせず、人生をより良くするための「一生モノの習慣」として取り入れたいという思いが伝わってきました。
その他
「多様な人と関わることで学びが深まった」「皆で取り組むことが楽しかった」といった感想も多く、一人で取り組む以上に、他の人との交流や体験を通じて得られる気づきが多かったようです。
集合写真&みんなで昭和町の老舗喫茶店へ
昭和町で昭和の時代からある喫茶店で交流を深めました☕


人生という名のゲームを、攻略する側へと回りませんか?

講師の岡室昇志です。
私は製造業の経営者として数々の危機を乗り越えてきましたが、その根底にあるのは「人生の問題や障害をテレビゲームの敵キャラのように楽しむ」という考え方です。何のトラブルも起きない平坦な道を歩くだけのゲームが面白くないように、人生も次々と現れる障害(イベント)を乗り越えてこそ、レベルが上がり、新しいステージが開けていきます。
この体験会でお伝えするのは、単なる「知識」ではありません。
- 「自他不敗」の知恵:2500年前から伝わる、敵さえも味方に変え、争いの連鎖を断ち切る究極の生存戦略です。
- 身体を通じた「ゼロ化)」:エゴを排し、姿勢を整える「礼法」を通じて、情報の「天」と物質の「人」を自分の中で統合し、使命に向かって人生を開く土台を作ります。
- 「検証」のある学び:頭での議論ではなく、腕相撲、押し合いなどの身体の反応を通じて、自分のエネルギーがどう変化したかをその場で客観的に「検証」します。
多くの人が「いい話を聞いた」という1%の仕入れで終わってしまいますが、本当に人生を変えるのは、その後の継続と日常への活用です。
「最近、人生がなんだか暇で、しょうもない問題ばかり起きるな」と感じているなら、それはあなたの潜在意識が新しいステージへ進むことを求めているサインかもしれません。
私たちと一緒に「人生の攻略法」を体感してみませんか?「乗り越えられない壁はない」という感覚を、ぜひあなたの身体で掴み取ってください。いつか体験会でお会いできるのを楽しみにしています。

